社会福祉法人いなほ福祉会
教育,学習支援業
医療,福祉
企業概要
あなたのその「手」を福祉の現場に☆
当地域では多くの分野で慢性的な人手不足となっています。さらにこの障害者福祉の分野は「AI」が代わりに担えない事が数多くあります。あなたのその「手」を障害とともに生きる人や子どもたちに活かしてみませんか。
企業プロフィール
地元地域の障害者福祉の拠点として、障害者や障害をもつ子どもたちが、安心して生活が送れるよう、また自立できるよう福祉事業の整備と機能の充実をめざしています。
地域の皆様とも相互理解を深めながら、共に暮らしていける地域社会をめざしています。
【就労支援】(就労継続支援B型)
【児童発達支援】(児童発達支センター事業、保育所等訪問支援事業、障害児相談支援事業、放課後デイサービス)
【共同生活援助】(グループホーム)
先輩が語るここが魅力
発達につまづきのある子ども達、障害のある人たちはそれぞれに遊びや集団活動、また働くことを通じ大きく成長していきます。支援を通し、「達成感や自己肯定感を育み、自己実現を果たしていく」。私たちの仕事はそうした変化を目の当たりにすることが出来る数少ない職種だと感じます。ぜひ一緒に働きませんか。
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いなほ福祉会が「目指すもの」(理念)
ア、障がいのある人および発達のつまずきのある子どもを主人公とし、「生活」「労働」「遊び」等をとおして一人ひとりの豊かな発達と社会的自立をめざします。
イ、障がい児・者福祉の拠点として、障がいのある人および発達のつまずきのある子どもとその家族の願いにもとづき安心して生活が送れるよう福祉事業の整備と機能の充実をめざします。
ウ、地域との相互理解を深めながら、共に暮らしていける地域社会をめざします。
エ、関係者の総意にもとづき、民主的な運営・経営を行います。
将来の展望
障害とともに生きる人、発達につまずきのある子ども達が「自分の人生を主人公として生きる」。そして、障害があってもなくても豊かな人生をおくれる社会を目指してまいります。
また、利用者への支援の充実、職員の労働環境の整備・充実を図るべく、既存の事業所の新施設移転整備計画も進めております。是非、この紀伊半島南部の障害者福祉の未来の力としてその「手」を使ってみませんか。
会社概要
事業内容 | 地元地域の障害者福祉の拠点として、障害者や障害をもつ子供たちが、安心して生活が送れるよう、また自立できるよう福祉事業の整備と機能の充実をめざしています。 【就労支援】(就労継続支援B型) 【児童発達支援】(児童発達支センター事業、保育所等訪問支援事業、障害児相談支援事業、放課後デイサービス) 【共同生活援助】 |
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本社所在地 |
〒649-5146 東牟婁郡那智勝浦町中里575 |
創業 | 昭和57年12月運営委員会結成 |
設立 | 平成10年8月法人設立 |
代表者 | 細野建治 |
従業員数 |
正規社員
29名(男性8名/女性21名)
非正規社員
92名(男性19名/女性73名) |
女性管理職の有無 | あり |
シニア再雇用の実績 | あり |
ボーナス支給 | あり |
通勤手当 | あり |
女性の割合3割以上 | あり |
職員用駐車場 | あり |
フレックス制 | あり |
受動喫煙対策 |
第一種施設において、施設内禁煙 |
電話番号 | 0735-57-0334 |
URL | http://www.inahofukushikai.jp/ |
更新日時:2022年10月21日