社会福祉法人　和歌山県社会福祉協議会

【9/18開催】魅力発見！社協のシゴト（けんしゃきょう）

「ともに生きる地域社会（わかやま）をめざして」
社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会（略称：けんしゃきょう）は、県域で「地域福祉の推進」を図ることを目的とした民間の非営利組織です。地域共生社会の実現に向けて、いろんな機関・団体との連携により、地域の生活課題解決に取り組んでいます。
ふだんの くらしの しあわせを みんなの力で。
「社協って何？」「どんな活動をしているの？」
少しでも興味のある皆さん！まずは、あなたの知らない社協を知ってください。職員一同、皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています！

【プログラム】
　１　オリエンテーション
　２　説明①　県社協の概要説明
　３　事務所見学
　４　説明②　先輩職員と座談会
　５　閉会・情報提供
　※プログラム内容を変更する場合があります。

企業概要

ともに生きる地域社会の実現をめざして

和歌山県社会福祉協議会は、「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせをみんなの力でつくります。

企業プロフィール

昭和30年の設立から70年の歴史の中で社会情勢やニーズに合わせて和歌山県の福祉関係事業の拡充を支え、地域の方々が安心して暮らせるように努めています。

メッセージ

大学では福祉と異なる分野を学んでいましたが、就職活動中に「誰かの助けになるような仕事がしたい」と考えるようになり、福祉の知識は全くない状態で和歌山県社会福祉協議会に就職しました。何もかも初めてで戸惑いや焦りもありましたが、徐々に職場にも慣れてきました。
実際に入ってみると、県社協の取組は非常に幅広く、様々な事業に携われることは魅力的であると感じています。

入職5年目の女性職員

PR

『ワークライフバランスを大切にした環境』
★お休みはしっかりの好待遇を用意
完全週休2日（土日）で年間休日は123日。
休日面や福利厚生も充実しているので、メリハリをつけた環境で長くキャリアを築いていくことができます。
★スキルアップできる環境
仕事に必要な資格であれば、資格取得の支援制度も利用ＯＫ！
働きながらスキルを高めていけます。

将来の展望

和歌山県内の地域福祉の推進を図るため、多様な機関との連携・協同を一層強化するとともに、6つの重点目標（①社会的孤立への対応、②市町村社協とともに地域福祉の基盤づくり、③相談支援・生活支援と権利擁護の充実、④多様な主体や社会資源がつながる地域づくりの支援、⑤地域福祉を支える組織や専門職の確保・養成、⑥自然災害への対応）を掲げ、「ともに生きるわかやま」の実現を目指します。

会社概要

更新日時：2025年08月01日